ハラスメント

通念から外れる提案すると学校側は激しく抵抗されるが、保護者には出血を強いてくる

投稿日:

PTA副会長になった方からの投稿がありました。
PTAは親と教師の団体ですが、学校側から改革を阻むような対応をされた経験を語ります。

PTA改革は学校側からの抵抗に遭ってしまいます

1. お名前(ニックナーム)
yukimama1

2. 住んでいる地域
関東

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
PTA副会長

 

会長、副会長、会計、書記のいわゆる役員は、指名委員というよくわからない集団によって選出されます。
冬の寒いさなかに、5,6人の集団になって自宅に押し掛けられて、断れない状態にされます。私の場合は留守宅にいた母が承諾してしまい、副会長となりました。

 

会長職は男性が選出されます。
なぜかというと、夏に行われる臨海学校に引率として同行する必要があるため、家庭の主婦では難しいからです。
会長の任務は、臨海学校の引率と、定例会議の招集くらいで、主だった仕事は副会長が担っています。

 

通念と違ったことをしようとすると、教職員側の強い抵抗にあうため、ある程度同じような行事を続けていく必要があります。
学校の敷地のメンテナンスは教職員だけではまかなえないため、夏の暑い時期に校庭の草むしりや、夜の学校の警備などを行います。
この活動は地域の町内会とも通じているため、町内会から臨時の助っ人を頼まれることもあり、学校だけでなく地域にも奉仕することになります。

 

また、夏の納涼祭が当該学校で行われるため、これの参加も必須で、会長、副会長は花かけをしなければなりません。
この出費はPTA予算からは出ないで、自分のポケットマネーです。

 

PTA連合会というのもあり、市内にあるすべての公立小中学校の役員は定期的に集まって交流します。
そのリーダーとなる会長は、各校のPTA会長が持ち回りします。
ですから、連合会の会長になる年に回ってきたときは、それはそれは忙しいです。

 

最近はPTA加入は任意にすべきだという意見もありますが、当時から加入は任意です。
しかし、任意と言いながらも、いつのまにか加入になっていた、というのが現状です。

 

学校は地区のことは地区で解決するスタンスで消極的だ

1. お名前(ニックナーム)
ひかるんママ

2. 住んでいる地域
中部

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

去年、住んでいる地区のPTA支部長に選出されました。
地区の中にさらに小さな組があって、組ごとに役員が選ばれ、その中で支部の役職を経験していない、子どもの学年が上の人から上の役が振り分けられます。
拒否権はありません。

 

支部内の役員であれば行事がある日に参加するだけですみますが、支部長の場合は正副支部長会議、常任委員会と平日夜の会議に招聘されます。
年6回程。その他にPTA役員の歓送迎会や新年会(5,000円程度の実費)への参加案内も送られてきますし、交通安全指導(春・秋)の割り振り表、運動会の座席とりの案内作成など、PCでの細々した作業があります。
拒否権はありませんが、PCが使えないと仕事になりません。

 

学校での会議は平日の夜とはいえ曜日は一定でなく、町外で仕事をしている親にとって19時半開始も厳しく、また毎回100名近く参加予定の割に学校周辺に駐車場がない為、主人に送り迎えを頼まなければなりません。
今年は地区の常任委員を引き受けましたが、専門部の会議は支部長の時よりも多く大変です。

 

二年連続で役職を受けなくてはならない一方で、組に入っていない子どもの親御さんには支部役員を回すことはできませんので、不公平感があり、そちらも問題になっています。

 

以前の役員がこの問題に関して学校に相談していたそうですが、相談窓口だった先生が転任されてしまい、結局うやむやになったままです。
地区のことは地区で決めてくれというのが学校側のスタンスのようです。

これから子どもが減っていく中で、地区での役員選出はますます困難になっていきそうです。


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