ボランティア活動

PTA広報の新聞作りはこだわり過ぎて揉め事が起こりました

投稿日:

PTA広報ではPTA新聞や広報誌を作ることとなります。
そこで委員長が熱を入れすぎてこだわると揉め事が起こったようです。

目次

PTA新聞ではプロのように完璧を求めてはいけないと思いました

1. お名前(ニックナーム)
シェード

2. 住んでいる地域
近畿

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

PTAの役員で、全生徒に配る新聞を作成していました。
新聞は学期ごとに一冊、計3冊発行しました。
私が所属していた広報部は、部長が自分たちはプロでは無いからできることをできる範囲でやろうと、このような肩の力が入りすぎないスタンスでした。
新聞作成初心者の私にとっては、その完璧を求めすぎないというスタンスにとても救われました。

 

ですが私たちの二代前の広報部は、細かなところにこだわりを持ちたい部長がつとめていらっしゃいました。
みんながみんな同じ意気込みではなかったため、いくつか揉め事が起こったようです。
自分が作成した記事に細かく修正を加えられたり、何度も何度も集合する日を持ってたのです。
そういったことがとてもストレスになったと聞いていました。

 

私の時は全くそういった事はなく、各学年ごとに任された記事を仕上げるだけだったため、とてものびのびと活動することができました。
子育てをしたり仕事をしている中で、役員を務めている方もいらっしゃいます。
そんな中で作成するもの、プロ並みの完璧を求めてはいけないと私は思います。
結果としていつ集合しても、とても打ち解けた雰囲気で私はとても楽に広報部をさせていただきました。


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