役員選出

PTA役員選考委員なんてデキレースをいつまで続ける気ですかね?

更新日:

PTAの役員選出で役員選考委員の経験談が投稿されました。
この方は田舎の学校のPTAのため、すぐに決まる人と決まらない人の違いがあるようです。

人間関係の固定された田舎では役員選出はデキレース

1. お名前(ニックナーム)
みき

2. 住んでいる地域
東北

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

PTA役員選出ですが、私の娘の通っていた小学校は各地区ごとに「役員選考委員」なる係りが決まっており、その係りになった人は役員選考委員会に年数回(夜19時から)必ず出席しました。
しかも、出れない場合は必ず代理人を出席させなければいけないというルールがありました。

 

この選考委員は
「次年度PTA役員を必ず1名以上選考し、提出しなければいけない」
と言うたった1つの簡単なお仕事の為にある委員でした。

 

一見、簡単そうなこの委員は実は1番厄介で難しい委員でした。
私の夫は高校を卒業してから進学の為、他県へ引っ越し10年振りに地元に戻ってきました。
田舎で農家の長男が家督を継いでこの地域に働き住み続けて来た人達が多い地域です。
そう言った地域ですので自然とこの地に住み暮らしてきたもの同士で上下横関係がすっかり定着し、酒場で「次の役員頼むよ~」「わかった」と言った感じで役員をやりたい人、やる気のある人は最初の1ヶ月で決まってしまいます。

 

先述の通り、地元を離れていた夫は地域との人間関係は無いに等しく、又結婚も早かった為に娘の小学校に同年代の父母がおらず、知らぬ人ばかりでした。
なので気軽に役員をお願いできる人もおらず、地区の子供会の会議の際やママ友等に声を掛けるも断られてしまい、役員提出会議までが憂鬱で気が舞ってしまいました。
旦那はと言うと「しょうがないべ!」と、ケロっとしているし。

 

仕方なく選考会議の前に小学校の選考委員担当だった教頭先生に電話を掛け御相談させていただきました。
教頭先生からは
「余り気にならさないで下さい。ご負担をお掛けします」
「(見付からなくても)大丈夫ですよ。わざわざ連絡いただきありがとうございます」
と言われ一安心をしました。

 

いざ選考会議に出席すると選考委員の6割は役員を選考出来たようでしたが、残りの半分はやはり見付からなかったようです。
そこで、自分自身を仕方無いから選考する人、見付からないから欠席する人、見付かりませんでしたと謝罪する人がいました。
早々に見つけて来た人からは多少文句は言われ、仕方ないので人選された中で決めますとのこと。
結果、やりたい人しか選出されていないから直ぐにPTA役員全員が決まりました。

 

こんなデキレースに1年間付き合わされ、毎日不安で悩み生活してきたのは何だったのだろうと怒りと疲れがドッと出て来ました。
やりたい人がいるならわざわざこんな無意味な委員など作らず立候補で賄って欲しいものです。

 

役員選考委員になると候補者に何度も電話をかけて説得することになる

1. お名前(ニックナーム)
ろみろみ

2. 住んでいる地域
関東

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
PTA副会長

 

まずPTA役員になっても良いという人がいない。
PTA会長は男性がまだまだ多く、会長としての仕事が平日の昼間にあったりするので、なかなか普通の会社員だとなりにくいです。
自営業の人は少なく、時間が自由になる人もなかなかいないので、毎回PTA会長を決めるのが難航します。
なので、最近では女性のPTA会長が増えてきました。

 

うちの小学校でも初めての女性PTA会長が誕生しました。
女性の方がちゃんと会合等に出席出来て良いかとおもいます。
大体2年任期なのですが、前PTA会長は後任が見つからず、なんと5年もPTA会長をやるハメになりました。
2年の任期のうちに後任になる人を決めて、その人がPTA会長になれるように育てていかないといけないのですが、お互い仕事をしながらなのでなかなか難しいようです。
今は女性も何かしら働いている時代なので、役員になりたがる人がいないため、毎年役員選出に頭を悩ませています。

 

選考委員会なるものがあるのですが、委員長になった人が大変で、やってくれそうな人に片っ端から電話をかけてやってくれませんか?とお願いする感じです。
やれそうな人は結構いると思うのですが、自分からやりたいと言うのはイヤみたいで、お願いされたからやる、というのが言い訳?というかステータス?というか、そおいうのがいいみたいですね。
それなら1回の電話で受けてもらいたいのですが、2、3回電話してやっと、というのが現状です。
やりたい人がやってくれたら1番良いと思うし、有り難いのですが。

 

PTAの役員選出のくじ引きが実はヤラセだった

1. お名前(ニックナーム)
haruurara

2. 住んでいる地域
関東

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

毎年委員会の役員がなかなか決まらないため、子供が在学中に一度は委員会の役員をすることが義務付けられていました。
私が参加していた小中学校では、委員会を選ぶまでは、本人の希望が通りましたが委員長や副委員長・書記・会計四役はくじ引きになっていました。
本部の役員の方があみだくじを作ってその場で決めるのですが、なぜか私が委員長になってしまいました。
くじ運の悪さを悔やみましたが、結果の用紙を見せて欲しいと言ったところ見せてはもらえませんでした。
一年間の委員長としての役割が終わってホッとしていた時に、本部の人に実はあみだくじはやらせであったことを教えてもらいました。

 

本部の方からしたら、やはり四役になってもらう人は、会議にしっかり参加をして年間の行事に真面目に取り組んでくれる人をあらかじめ選出していたと言われました。
確かに役員になっても名ばかりで、会議や行事に参加しない保護者の人が多く、委員会としての仕事がスムーズに行えないことが多かったそうです。

 

現代は共働きの夫婦も多く仕事を休むことができない保護者も多いので、会議の回数を減らしたり、行事に参加できない保護者は事前準備をしたり、自宅作業はやってもらうなど平等に仕事分担がうまくできるようにPTA活動も見直し・改善することが必要だと思いました。
もう子供達も成人して手がかからなくなったので今では良い思い出ですが、当時は必死に家事と育児・仕事を行っていました。


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