役員選出

PTA役員選出でポイント制の盲点を突いて一番やりたくない委員を逃れた

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PTAの役員選出では公平性を出すためにポイント制を取っている学校が多いです。
そこで、ポイント制の欠陥を突いた方への体験談が寄せられました。

PTA役員がポイント制のシステムの欠陥からこの出来事が起こった

1. お名前(ニックナーム)
ぱーちくりん

2. 住んでいる地域
3. 関東

3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

息子の通う小学校では「ポイント制」が導入されています。
保護者が6年間で皆平等にお手伝いするように設けられたポイント制です。
ポイント数は係によって違い、一番の高ポイントはPTAの10ポイント。さらに会長をすると+10ポイントもらえます。
1年生から簡単な係りしてコツコツと貯める人もいれば、PTA会長になり1年で20ポイントためる人もいます。

 

係や役員は高学年になればなるほど決まらなくなるもの。
そこで、獲得ポイントが少ない人がやらされるという仕組みです。
さらに、6年生になると卒業対策委員というのが現れます。これが曲者。
卒業アルバムや謝恩会を企画する委員なのですが、みんなこれをやりたくないがために1年生から必死になって係やPTAをやっています。
6年生の保護者会で、今までと同じように係り決めをするのですが、この「卒対委員」が決まらずになかなか帰れないのです。

 

去年の4月。新学期を迎え各学年が魔の係決めの保護者会に参加したときのことです。
6年生の保護者が毎年のように係決めをしていました。
みんなコツコツとポイントをためていたのでクラスの半分以上の保護者が15ポイント保持者。
その他は2人を除きみんな13ポイントでした。

 

係は「学年代表」「広報委員」「安全対策委員」など数個あり、それらを13ポイント保持の保護者が担当しました。
残るは「卒対委員」というとき、0ポイントの保護者2名が席を立ち
「私たちはPTA本部役員になるので卒対は不可能です」
と退室してしまったのです。
教室に残された保護者は全員呆然としました。

 

PTA本部役員は前年の10月に決めるため、0ポイントの保護者は4月の保護者会の時にはすでにPTA本部役員に就任してしまっていたのです。

  • PTA本部役員は秘密裏に役員選定が行われていることと
  • 基本的に本部役員と委員の兼任は不可とされていること
  • ポイントの低い人から係を決めてもらうこと

などでシステムの欠点なのですが、それよりも人として、親としての意識の低さに落胆しました。
そのとき「逃げ勝ち」がまかり通る現状に苛立ちを感じると同時に、PTAの組織自体必要なのだろうかと考えさせられました。

 

PTAに加入することによっての利点は「保険に加入できる」「卒業記念品が貰える」「親と先生の意見交換ができる」などと説明をうけましたが、正直それらになにも魅力を感じません。
小学生は医療費が無料だし、記念品と言っても卒業証書を入れる筒くらい、別にPTAに加入せずとも先生とはコミュニケーションがとれる、加入せずとも不利益はないように感じました。
逆に、PTAに加入し自動的にポイント制に従わなくてはいけなくなると言われると、PTA加入に抵抗を感じてしまいました。
それでもPTAに加入しまじめに係りやPTA役員をやってきた人に、0ポイント者から仕打ち...PTAのあり方を根本的に考え直す必要があるのではないかと思いました。

 

ポイント制を導入したもののあくまで”参考”ということになっている

1. お名前(ニックナーム)
アーサナー

2. 住んでいる地域
関東
3. PTAでどんな役割を担っていたか?
その他の委員

 

問題点1つ目はポイント制の導入

子供が通う学校では今年よりポイント制が導入されました。
これまでかなりの紆余曲折があったようですが、結局正式に導入されることになりました。
学年ごとに過去どれだけPTAの行事に貢献したかを役職に与えられたポイントを計算し、各自申告する制度です。
とはいえ、ポイントが少ない人から次年度の役が振り分けられるわけではなく、PTA組織いわくあくまで「参考に」とのこと。
だれがどう「参考に」するのか全くもって作業の意味が分かりません。

 

学校の活動にどれだけ貢献したかは個人が一番よく知っていることですし、ポイントで集計することでなにが分かるのでしょうか、疑問です。
ポイント制を導入するなら、ちゃんとその作業を実施する意義を皆に共有しすべきだと思います。

 

問題点2つ目は納得いかない「強制感」

例えば会長を経験するとその後の役員を「永年免除」などというルールもあります。
もちろん、1年間大きなお役を務めていただいているので役に携わっていない人からすれば、もちろん、2回目をやってくださいとは言わないと思います。

 

個人的にとっても気になるのは、しおりやルールなどに記載されているこのワーディングです。
この調査は「全家庭〜してください」や「〜をやったらこれが免除されます」などを聞くと、PTAとは全くボランディア団体ではない気がしてきます。
そして年1回ある総会に出席しない家庭は、黒板に名前が張り出されることがあり、言葉は悪いですが、まさに公開処刑とも言えそうです。

 

子供がとってもお世話になっている学校や先生方ですので、PTAの会員としてやらなければならない仕事やタスクが発生することももちろんあると思います。
その時は抽選だっていいし、ポイントの低い人からやってもらうなどしてもいいのではと思います。
PTAはパパでもママでもおじいちゃんおばあちゃんだって、家族のだれだってできる仕事や役であるべきだと思います。


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